大晦日の煩悩

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは🌙.*·̩͙

 

書き納めをしたのにも関わらず、

友だちと電話していたら

また書きたくなっちゃって戻ってきました🤗

 

(ちなみにこれを書いているのは

31日の午前1時前です。

更新は一応昼の10時にしてます。

便利ですね〜時間予約機能🙏

初めて使いました!)

かっこの使い方下手くそか‪w

 

 

もう年末も年末です。

いくつも寝ないうちに年が明けます🐄

 

 

章分けしないで書きますね。

久しぶりにこのスタイルで書くの緊張する〜:( ;´꒳`;):

 

今回のテーマは「煩悩」

 

さっそくいきましょ〜🙌

 

 

除夜の鐘。

煩悩の数は108個。

 

検索エンジンに「煩悩」と入れ検索すると

1番上に葬儀屋のページが出てきます。

 

そのページのリンク貼っておきますね。

抜粋先はこちら

【除夜の鐘】人間の「煩悩の数」が108個といわれる由来 | はじめてのお葬式ガイド

お時間ある方はぜひこちらをご覧下さいませ⸜(*˙꒳˙*)⸝

 

まさか、

ブログでsogi.comのURLを貼り付ける日が来るとは。

 

ここ下はサイトの抜粋です。

間に私の考えを書いてます✍︎(^ω^)カキカキ

 

 

煩悩・・・自分自身を苦しめる心のこと。

仏教では幸せになれない原因は自分の外にあるのでなく、自分の内側にあると教えられています。

 

煩悩は一人の人間につき108個あると言われています。

晦日に除夜の鐘を108回つくのは、これに由来しています。

108個ある煩悩を鐘が一つ鳴るごとに一つ消して、

来年は幸せな1年を過ごしたいという願いが込められているというわけです。

 

特に人を苦しめる3つの煩悩

  • 貪欲(とんよく)
  • 瞋恚(しんい)
  • 愚痴(ぐち)

の3つです。

仏教では「三毒の煩悩」という呼び方があるくらい

強力なものとされています。

 

貪欲は底なしの欲。

読んで字のごとくですね。

仏教では欲は満たされないと考えられています。

 

瞋恚は怒りのこと。

欲が満たされないことで怒りが増幅します。

 

愚痴は羨ましい気持ちや妬みの気持ち。

相手に対して負の感情を抱くようになります。

 

 

 

108個あると言われる由来の説明が難しいので

如恵留さん、のえまるで煩悩について

優しく丁寧にお話してほしいです🙇‍♀️

それが既に煩悩Ω\ζ゚)チーン

 

 

日本独特のものだけここには載せておきますね。

日本では古来より数えきれないくらい多いものを

指すとき数字の8を使って表すことがあります。

八百万や嘘八百などがそうです。

そこから108になったほではないかという説です。

 

煩悩はなくせるのか?

仏教ではなくせないと考えられています。

幸せになる方法はあって、煩悩を抱えたまま幸せになろうとすることができると考えられています。

それが煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)という考え方です。

煩悩の元になっている苦悩をなくすことができれば、煩悩をそのまま幸せに変えてしまうことができるとする考え方です。

 

参考文献【除夜の鐘】人間の「煩悩の数」が108個といわれる由来 | はじめてのお葬式ガイド

 

 

 

個人的には煩悩は置いていこうねっ( *´꒳`*)♡

よりも

煩悩を抱えたまま幸せになろうっ💪

という考えた方のほうがしっくりきます。

 

だって無理じゃん!

あれもこれも置いていこうなんて無理じゃん!!

(ごねる子どものような物言い)

なんなら年明け直ぐに煩悩再来しますからね😉

 

 

友だちと話した煩悩は

夢に如恵留くんが出てきてくれ〜!

という夢のお話です🥺🥺

出てきておくれ如恵留くん⸜( ´ ꒳ ` )⸝✩︎⡱

いつでもウェルカムだからねっ!

 

一瞬でも心穏やかに

新たな年を迎えることができればいいですね。

 

 

 

今年最後のグダグダな

ほぼ参考文献を並べただけのブログにお付き合い

いただきまして誠にありがとうございました😭

 

また来年も時間と心に余裕がある限り書きますので

来年もよろしくお願いします🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏

 

皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

 

では、また。