Twinkle Star

増田担の友達とTwitter

NEWSの9作目のアルバム

「EPCOTIA」に収録されている「Twinkle Star」

について語ってました

 

語り足りなくてここで続きを

書こうと思います✍🏻                                              

(完全に個人の主観です)

 

初めてイントロ聴いた時は

明るい曲なの?となりましたが

歌詞が切ない、儚いとおもってました。

 

 

・コヤシゲのパートは

色が霞んで、グレーがかっています

それと白、黒のイメージです

 

小山さんの歌割り

「 どこにもいないと知って

宛名のない文を書く」

 

加藤さんの歌割り

「もう地上(ここ)にはいないと知って

返事のない文を待つ」

 

「文」の歌詞の歌割りを

2人にしてくれたプロデューサーさん

ありがとうございます! 

 

相手には届かないと分かっていても

手紙を認める小山さんと

届くはずもないと思いながらも毎日

ポストの中に投函されてないかを

確認する加藤さんの情景が浮かんできます。

 

 

・一方、

テゴマスのパートは色があり

どちらかと言えば鮮明です。

 

増田さんの

「瞳を閉じると煌めく

あの日、二人泳いだ空」

 

手越さんの

「捉えようとするたび

その光はこぼれて消えた」

 

歌詞の中に色が入っていて

「煌めく」「光」に

色鮮やかな情景が思い浮かんできます。

 

とは言いながらも

増田さんの

「もう世界は色のない夢だけ描く

君と二人じゃなきゃ叶わない」

 

「色のない夢」って言ってますね…

きっと

2人だと色づくんですよ

ってもう自分に言い聞かせてます

あんなに色って言っていて

最後に色がない歌詞が出てきて

この考察です。

すいません、雑です🙇

 

手越さんがサビで

「Twinkle Star」って歌ってますね。

あの歌割りを手越さんにしてくださった

プロデューサーさんありがとう!

あの伸びやかな歌声で

今ここにいない君にも届けるから

って感じます

 

 

プロデューサーさん4人に

あの歌割りを振ってくださって

ありがとうございます。

 

なんともまとまりのない

ブログを読んでいただき

ありがとうございます。

たまに考察もしていきます。

 

では、また。